アウシュビッツ強制収容所での体験をもとにヴィクトール・E・フランクルが創始した「ロゴ・セラピー」。その体験は「夜と霧」という著書に記されています。
極限状態の中、あきらめずに希望を持ち続けた人々。
「人生の意味」とは。
ロゴ・セラピーでは、人生の意味が充たされないことが、心の障害に関係していると捉えます。
生きる意味の充足を援助する技法。
「生きる理由をもっている人は、ほとんどどんな事態にも耐えることができる」 by ニーチェ
～ロゴ・セラピー～
日 時 : 2017年5月7日(日) 15:00～17:00
参加費 : 8,000円
定 員 : 10名
場 所 : イーグルトライブ
大阪府大阪市大正区三軒家西3-8-16
JR 大正駅から徒歩10分
地下鉄長堀鶴見緑地線大正駅から徒歩8分
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